概要 Maincer の自動切断・巾木(スカーティング)・イングレットライン(Starter シリーズ)は、切断機 MCV-400 と巾木/イングレット加工機 MRV-350 を統合した連続ワンパス生産ラインで、セラミック、ストーンウェア、ポーセリンの巾木や階段部材を原材から直接加工して完成品を供給します。搬送・整列・積み重ねのワークフローを備えた一体型システムです。
利点- ワンパス生産:原材を投入するだけで中間搬送なしに完成品を得られます。
- 自動同期:切断とイングレット加工が連動してスループットを最適化します。
- 操作容易:設定と操作が簡略化され、最低限の教育で運用可能です。
- 高生産性:大型ラインと同等の結果を、床面積と投資を抑えて実現します。
- 階段部材の一貫生産:巾木に加え踏み面、蹴込み板、階段補強材なども製造可能です。
対応フォーマット(例)- ブルノーズ(bullnose)または半円形の巾木
- 30º のイングレット+面取りの巾木
- 45º のイングレット+面取りの巾木
- 半ブルノーズで面取り付きの巾木
- 面取りされた巾木
- プール用ブルノーズ/半円形の端部品
- ブルノーズ/半円形の踏み面
- シンプルな踏み面
- 滑り止め溝付きのフル踏み面
- 滑り止め溝付きの面取り踏み面
- ½ ブルノーズまたは ¼ 円形の踏み面
ライン構成品- 切断機 MCV-400(1ヘッドまたは2ヘッド仕様)。
- 巾木・イングレット加工機 MRV-350、安定した仕上がりを実現。
- 両機を連結する搬送・整列システムにより連続作業が可能。
- 完成品を自動で整列する積み重ねテーブル/蓄積システム。
- 積み重ね・搬送用のオプション付属品で後工程を自動化可能。
ギャラリーとデモ各種プロファイルや実稼働を示す写真ギャラリーおよびデモ動画を多数用意しています。
特性 / 技術仕様- 対応材料:セラミック、ストーンウェア、ポーセリン。
- 生産方式:原材から完成品を得る自動ワンパス生産方式。
- 主要機種:MCV-400(切断)および MRV-350(イングレット/仕上げ)。
- 搬送・整列システムおよび積み重ねテーブルを含み、連続ワークフローと自動整理を実現。
- 操作性:最小限の教育で運用可能な簡素化された操作体系。
- 主な用途:巾木、踏み面、前面パネル、階段補強材、プール用部材など。