オートメーション用変位センサ optoNCDT 1900
リニア非接触式レーザー三角測量

オートメーション用変位センサ
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特徴

タイプ
リニア
接触 / 非接触
非接触式
技術
レーザー三角測量
出力シグナル
アナログ出力, イーサネット
測定対象物
金属, 光沢
IPコード
IP67
応用
工業用, プロセスオートメーション用, OEM用途用, 多目的, 小スペース, 金属製の滑りやすい表面用, オートメーション用
その他の特徴
コンパクト, 高精度, 高速, 超小型, 統合電子
測定範囲

最大: 500 mm
(19.69 in)

最少: 2 mm
(0.08 in)

測定周波数

最大: 10,000 Hz

最少: 250 Hz

供給電圧

最大: 30 V

最少: 11 V

周囲温度

最大: 50 °C
(122 °F)

最少: 0 °C
(32 °F)

詳細

optoNCDT 1900は、変位、距離、位置の測定用に速度、サイズ、性能、多様な用途を独自に組み合わせて提供しています。このコンパクトな三角測量式レーザセンサは、高い測定精度と最大10 kHzの測定レートを達成します。センサの高性能レンズが小さな光点を形成するため、極小の細部や構造も確実に検知することができます。 特徴 • - 測定範囲 (mm):2 | 10 | 25 | 50 | 100 | 200 | 500 • - 直線性 最大1 µm • - 最大10 kHzまでの調整可能な測定レート • - アナログ出力とデジタル出力 • - 電子機器内蔵のコンパクトな構造 • - 変化する表面に素早く適応するアドバンストサーフェス補正 • - Webインターフェースでのお客様のご要件に適した定義済みプリセット 次世代のレーザセンサ optoNCDT1900は、マイクロエプシロン社製レーザセンサの最新モデルです。この画期的なセンサは動的な変位・距離・位置測定に使用され、速度、構造、精度に関して他の追従を許しません。内蔵された高性能コントローラによって、測定値の処理と出力を素早く高精度で行うことができます。革新的な三角測量式レーザセンサ optoNCDT 1900は、例えばアドバンストオートメーション、自動車産業、3D印刷、座標測定機といった最高精度と最新テクノロジーを組み合わせたあらゆる分野で使用されます。

見本市

この販売者が参加する展示会

Hannover Messe 2024
Hannover Messe 2024

22-26 4月 2024 Hannover (ドイツ) ホール 9 - ブース D05

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    *価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。