ハイエンドシリーズoptoNCDT 2300BLは最大49 kHzの測定レートで作動するので、素早い対象物を精密に測定するのに適しています。コントローラ全体がセンサハウジング内に統合されているため、センサを狭いスペースに取り付けることも可能です。
新しい青色レーザー技術により、センサが赤熱の金属やケイ素を完璧な精度かつ確実に測定できるようになりました。青紫色レーザーが決定的なアドバンテージとなっており、ベニヤ板や木材、または皮膚といった有機物での測定でも青色レーザーは高い精度を発揮します。青紫色レーザーは波長が短く光が測定対象物に浸透しないため、安定性が著しく向上しています。
操作はウェブインターフェースを介して行います。このウェブインターフェースへはEthernetインターフェースからアクセスし、ピーク選択やフィルタリング、ビデオ信号のマスキングなどといった、測定値処理やさらなる信号処理の設定を行うことができます。