先端半球状状ミーリングカッター EPSB series
先端超硬仕上げ用

先端半球状状ミーリングカッター
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先端半球状状ミーリングカッター
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特徴

形状
先端半球状状, 先端
構造
超硬
タイプ
仕上げ用, プレーニング
素材
CBN
その他の特徴
高精度, 切断へり, 高剛性
直径

最少: 0.2 mm
(0.01 in)

最大: 2 mm
(0.08 in)

長さ

50 mm, 55 mm
(1.97 in, 2.17 in)

詳細

切削抵抗が低いため、仕上げ面が良好で、仕上げ精度が高い。 ファイン(F)タイプ:高精度加工を優先 ストロング(S)タイプ:安定した加工を優先 刃先の切れ味と剛性の2種類の形状を用意し、加工用途に応じて形状を選択できる。 切れ味と剛性を両立する特殊形状を採用。 軸方向に負の面角を持つフルート形状により剛性を高め、ラジアル方向の切れ味を向上! 切れ味と剛性を両立させたフルート形状! 特長 近年、金型材料はますます高硬度化が進み、その切削加工は非常に難しくなってきています。また、超精密化要求に対応するため、工具の耐摩耗性が重要視され、最近ではCBNなど超硬以外の工具材料が注目されています。今回開発した「エポックCBNエンドミル」シリーズは、一般的なCBN工具に見られる剛性重視の形状とは異なり、剛性と切れ味の良さを両立させた。 これにより、高硬度材の高精度仕上げ加工を長時間にわたって実現する。 特長と用途 摩耗が少なく、超硬エンドミルと同等の使い勝手が得られます。 刃先形状がCBN材で問題となるチッピングを抑制し、長時間安定した仕上げ加工が可能です。 噛み合い特性は超硬エンドミルと同等であるが、切削抵抗が低減されるため、仕上げ精度が向上する。

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カタログ

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。