表面延焼試験装置は、BS 476 part 7に準拠しており、特定の放射パネルに曝された垂直方向の製品表面に沿った火炎の横方向の延焼を測定するために使用されます。壁や天井に使用される製品など、特定の条件下における製品の潜在的な火災危険性を評価するためのデータを提供します。
BS 476 パート7試験の実施方法
BS 476 Part 7表面延焼試験は以下の手順で実施します。
a) 放射線パネルに点火し、BS 476パート7に規定された放射照度を達成できるようにする。
b) パイロット炎に点火する。
c) 試料を調整雰囲気から取り出し、試料ホルダーに取り付け、試料ホルダーを待機位置に保持する。
d) 試験片を試験位置に振り,計時を開始する。
e) 試験開始から1分後にパイロット炎を消す。
f) 炎が基準線まで広がった時間を記録する。
g) 1.5分後と10分後の炎の広がり距離を記録する。
h) 試験中に発生した挙動を記録する。
i) 825mmの基準線に達したとき、または10分経過したときに試験を終了する。
j) ホルダーを待機位置にスイングさせ,試験片の残骸又は破片を取り除く。
k) 試験をさらに2回繰り返す。
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