焼きなまし炉 N series
焼結焼入れ硬化

焼きなまし炉
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特徴

機能
焼きなまし, 焼結, 焼入れ, 硬化
形状
チャンバー, ローラー
熱源
ガス
雰囲気
不活性ガス
その他の特徴
低エネルギー消費, 研究所用
温度

1,150 °C
(2,102 °F)

容量

最少: 9 l
(2.38 gal)

最大: 87 l
(22.98 gal)

800 mm, 1,040 mm
(31.5 in, 40.94 in)

高さ

600 mm, 1,340 mm
(23.62 in, 52.76 in)

奥行き

最少: 650 mm
(25.59 in)

最大: 1,680 mm
(66.14 in)

詳細

実験室での金属の熱処理等の荒作業を実施するためには、耐火性レンガによる堅牢な断熱が絶対に必要になります。チャンバー炉N 7/H~N 87/Hの設計の特性はこの問題を解決するばかりではありません。例えば保護ガス下での動作のための加熱ボックス、ローラーコンベアや急冷浴を備えた冷却ステーション等の広範な付属品によって、炉の機能性を拡張することができます。これにより高価で複雑な加熱装置を使用することなく、医学分野でのチタンのアニーリング処理等の高度の要求を満たすことが可能です。 標準タイプ • 両側面と底面の三面加熱式の深い炉室 • 管状キャリアに装填された発熱体による直接放射、高度の耐久性 • 耐熱性のシリコンカーバイトボードで保護された底面加熱 • DIN 17052-1に準拠した +/- 10 °C に達する最適な温度均一性 • 複層断熱構造による省エネ構造 • 架台を納入範囲に含む。 N 7/H - N 17/HR は卓上機種 • 下向きに開く平行開閉式スイングドア (ドアの熱放射防護) • 扉の開閉はガス圧力ダンパー/スプリングで緩衝 • コントローラ B400(それぞれ 4 つのセグメントのある 5 つのプログラム) • 操作説明書の枠内における規定どおりの使用 • ナーバサーム・コントローラー用NTLog Basic、プロセスデータをUSBスティックに記録

カタログ

Laboratory
Laboratory
64 ページ
Glass
Glass
44 ページ

見本市

この販売者が参加する展示会

BIEMH 2024
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3-07 6月 2024 Bilbao (スペイン) ホール 1 - ブース F-35

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    ACHEMA 2024
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