概要HBC-CP120は、銅およびアルミ製の母線(バスバー)最大120 × 12 mmを対象とした切断・パンチング専用機です。剪断(切断)と穴あけを1台で行い、2つの独立した油圧ユニットにより両作業を同時に実行できます。構成はES(プログラム可能なストッパーによる自動)とEH(手動ストッパー)の2種類があります。
主な利点- 別々の油圧ユニットによる同時切断・パンチングで生産性を向上。
- 最大120 × 12 mmの銅・アルミ母線に対するバリのないきれいな剪断と高精度な穴あけ。
- ESは最大20ポジション(絶対/増分)のプログラム可能なストッパーで繰返し精度を確保;EHは手動ストッパー。
- Industry 4.0対応でモニタリングや生産ライン統合が可能。
- レーザー中心合わせ、母線移動用ローラー、オート操作用フットペダルを装備。
機能要素(ホットスポットとステーション)- ローラー:パンチャーの両側に配置され、母線の取り扱いと送りを容易にします。
- フットペダル:自動モードで油圧アームを駆動します。
- パンチャーステーション:機械容量内で円形、楕円形、長方形の穴あけが可能なステーション。
- カッターステーション:機械容量に合わせたきれいな切断を行う剪断/切断ステーション。
技術情報 — 説明本機は2つの独立した複動油圧ユニット(各機能ごとに1基)を中心に構成されており、切断とパンチングを同時に行えます。パンチャーに搭載されたレーザー中心合わせにより穴位置の精度とセットアップ速度が向上します。円形ダイスはM6〜M18を用意;楕円・長方形ダイスはオプションです。油圧システムは200 barで動作し、約60 L(ISO VG 68)の油を使用します。連続生産に対応する設計で、位置決め自動化(ES)または簡易な手動ストッパー(EH)を選択できます。
ページ上の注記(同一ページ内の複数値)ソースページには2つの異なる出力値が表示されています:小さな仕様カードには総電力:3.5 kWと記載されている一方、Q&Aには1 × 11 kWと記載されています。これらの異なる値は元ページに共に表示されているため、正確な電力構成は公式の技術資料または製品シートで確認してください。
技術仕様- 型式:HBC-CP120 (ES / EH)
- 機能:切断 + パンチング(同時)
- 最大処理(母線):120 × 12 mm
- 対象材料:銅およびアルミニウム
- 最大ダイス/穴径(カード):Ø20 mm
- ダイス範囲:円形ダイス M6 – M18;楕円・長方形ダイスはオプション
- 位置決め(ストッパー):自動(ES)プログラム可能なストッパー 最大20ポジション — 絶対または増分;手動 / ハンディストッパー(EH)
- 電力(小さな仕様カード):3.5 kW
- 電力(ページのQ&A記載):1 × 11 kW(ページ上に別途記載)
- 定格電圧:380 V AC
- モーター構成:デュアルモーター / デュアル油圧ユニット
- 周波数:50 Hz
- 動作油圧圧力:200 bar
- 油圧油容量/種類:60 L(ISO VG 68)
- 必要オペレーター数:2
- 機械重量:980 kg
- 取り付け方式:フロアベース
- 寸法(L×W×H):245 × 110 × 167 cm
- Industry 4.0:対応(監視/制御機能)
- 主な付属品 / 補助:レーザーセンターファインダー、母線移動用ローラー、自動運転用フットペダル