ジョークラッシャーBB200は、最大300kg/hの処理能力を持つ床置型モデルで、多くの試料に適しています。投入試料のサイズは最大90mmです。ギャップ幅は0~30mmまで無段階に設定できます。試料によっては、2mmまでの粒径を得ることができ、前処理と粉砕をワンステップで行う連続粉砕機やプロセスライン用粉砕機など、多様な使い方ができます。
レッチェのジョークラッシャーシリーズには、8種類のサイズがあります。粉砕能力および最終的な粉砕度は、粉砕機のタイプ、選択されたギャップ幅、試料の破砕特性によって決まります。
レッチェのジョークラッシャーの特徴は、堅牢な設計、簡単な操作とクリーニングです。少量の試料はバッチ処理で、大量の試料は連続運転で処理します。
堅牢性・汎用性
優れた粉砕性能
コンタミネーションフリーの研削を可能にする幅広い材質
ゼロ点調整による磨耗補正
連続的なギャップ幅の設定
清掃が容易な粉砕室
連続粉砕に最適
集塵用コネクター
細部へのこだわり
ジョークラッシャーのBB200は、堅牢な設計と簡単な操作・清掃が特徴です。5Lまでの少量の試料ならバッチ式で、それ以上の量なら連続運転が可能です。
粉砕された試料は、取り外し可能な受器に回収されます。大量の試料を処理する場合や連続的に粉砕する場合は、ベルトコンベアーなどお客様独自のソリューションで受器を置き換えることができます。
スピンドル調整部に組み込まれたベルビルスプリングワッシャーにより、さらに過負荷防止機能を備えています。粉砕アームを動かす偏心スピンドルは、Vベルトを介して堅牢なブレーキモーターで駆動されます。最も大きなベルトプーリーがフライホイールの役割も果たし、均一でスムーズな動作を保証します。
ゼロ点調整による磨耗補正
材料や処理量にもよりますが、粉砕ジョーは摩耗していきます。これは、粉砕ジョーの距離や破砕ギャップが、時間とともに広がっていきます。再現性のある破砕結果を得るためには、この摩耗を補正する必要があります。
レッチェのジョークラッシャは連続的に調整することができ、粉砕ジョーの磨耗を補正することができます。レッチェのジョークラッシャは、粉砕ジョー同士が接触する音が聞こえるまで、モーターを回転させながらゆっくりとギャップ幅の設定を変更することで行います。このようにしてゼロ点調整をを行うことで摩耗によるギャップ幅の広がりを調整することが出来ます。