電磁式ふるい振とう機AS200シリーズは、研究開発、原料・中間材・最終製品の品質管理、製品検査部門等で使われます。 振幅調整が可能な電磁式駆動を採用しているので、様々な種類の試料の分級に対応します。短い時間でも、しっかりとふるい分けを行う事ができます。 AS 200 デジットcA は、マイクロプロセッサーによって振とう運動を制御しているので、負荷や電圧が変わっても自動調整します。振幅とタイマーの両方がデジタル設定できます。また、試料の目詰まりを軽減するインターバル機能を搭載しています。
長所
NEW: マイクロプロセッサーによる振幅制御
乾式と湿式両方に対応
短時間で効率の良いふるい分け
効果的な電磁式の振とう
縦、横、ねじれの三次元効果の分級で、試料がメッシュの全面を移行しながら均等に振とう。
メンテナンスフリー
ふるい架数は最大510mmH
振幅と運転時間をアナログ調節
インターバル(断続運転時間) 固定 10 秒
振とう幅とタイマーはデジタル表示
操作しやすく、人間工学に基づく設計
電磁式ふるい振とう機を使用した湿式分級
試験ふるいを使ったふるい分けは広く知られており、多くは乾式で使われているのが一般的です。しかし、ふるい補助材(ビーズやキューブ)を使っても上手くふるい分けが出来ない場合、試料が懸濁液で、乾燥させる事ができない場合、又は 45μ m 以下の微粉末で、試料の凝集や試験ふるいへの目詰まりが懸念される場合には、湿式によるふるい分けが有効な手段となります。まず、使用する各試験ふるい+湿式用受け器を積み重ねて、ふるい振とう機にセットにします。次にふるい最上 段に予め懸濁させておいた試料を装入します。頭部のふるいカバーのスプレーノズルからは、水道から引いた水が連続的に噴霧されます。このシャワーと(ふるい振とう機の)振とう力の相互作用により、分級が促進されます。