垂直軸インパクトクラッシャ－ V-Slam™

据え置き型

ステッドマンV-Slamは、粗破砕から微粉砕までのあらゆるニーズに対応する縦型シャフトインパクターです。高価な競合他社のクラッシャーと比較して、大幅なコスト削減が可能です。V-Slamは、処理量1トンあたりの馬力が低いため、運転コストを最小限に抑えることができます。 ステッドマンVSIは、様々な用途に対応するため、複数のローター構成を備えています。オープンローターや密閉型ローターからステッドマン特許のチューブラーローターまで、それぞれの機械は、お客様独自の用途に必要なものを正確に提供できるように構成されています。 V-Slamは、広い速度範囲と最高のローター先端速度を持ち、高度なプロセス制御が可能です。 特許を取得した新しいチューブラーローターは、標準的なシューとアンビルデザイン、およびロックシェルフアプリケーションと比較して多くの利点を提供します。ローターチューブは簡単に交換可能で、メンテナンスにかかる時間も半分に短縮されます。