概要LiftMaster Linearは、リニア軸を介して最大3台の加工機および最大6つのツールステーションへシートを自動で供給・排出するポータル式の自動上下料ユニットです。カートシステム、加工機、供給ステーション、排出プラットフォームを組み込めます。オプションのソート機能や残材分離機能により、成形品と残材を分離します。
主な利点- 大判シート対応: バリアントにより最大6000 mm x 2500 mmまで対応。
- レイアウトの柔軟性: 最大3台の機械または倉庫を異なるステーション構成で接続可能。
- 全自動化対応: オプションのSortMasterで部品の取り出し・仕分け・積み重ねを自動化可能。
- 生産性の向上: 残材分離によりワンストローク処理が可能になり、構成によっては1枚あたり1分未満のサイクルを実現。
装備とオプション- 複数機械接続: 最大3台の加工機を同時に供給/排出、TruTops FMCでの連携管理が可能。
- サクションフレームとアンロードレーキ: 個別制御の吸着カップで原反を把持し、パレットチェンジャーや排出エリアへ配置。
- 残材分離: サクションフレームの拡張可能なグリッパーで残材を除去し、完成品を排出待ちに保持。
- ベルトプラング(ベルト爪): 傷を抑えつつ高精度に部品を排出するための装備(該当バリアントのみ)。
- SortMaster(オプション): 切断済み完成品のピッキング、仕分け、積み上げを自動化。
主な仕様- モデルバリアント: 大判 | マキシ | オーバーサイズ(6000 x 2000 mm、6000 x 2500 mm等)。
- 上側供給 — 最大シート寸法: 3000 x 1500 mm | 4000 x 2000 mm | 6000 x 2000 mm | 6000 x 2500 mm。
- 上側供給 — 最小シート寸法: 通常 1000 x 1000 mm(バリアントにより異なる)。
- 上側供給 — 最大板厚: 最大30 mm(バリアントにより異なり、最大バリアントは25 mm)。
- 上側供給 — 最大重量: 1100 kg | 1900 kg | 2360 kg | 2960 kg。
- 排出側 — 最大シート寸法: バリアント毎に上側供給と同等。
- 排出側 — 最小シート寸法: 通常 150 x 150 mm(バリアントにより異なる)。
- 排出側 — 最大板厚: 最大30 mm(一部バリアントは20 mm);ベルトプラングは適用箇所で15 mmまで。
- 排出側 — 最大重量: 1100 kg | 1900 kg | 2400 kg | 2400 kg。