手で自由に回転させることができるターンテーブルは、試験片、カメラ、トランスデューサー、センサー、ミラーなどの取り付けや回転に最適です。ターンテーブルは、試験片の位置決めや回転を素早く正確に行うことができる便利なツールです。微調整には、頑丈なスプリング付きタンジェントスクリュードライブが使用されています。
12°の範囲で微調整が可能で、クランプノブを締め付けると、バネ付きヨークに駆動するタンジェントスクリューにかみ合います。ターンテーブルには、直径10.5cmの大型のA4007TSと直径8cmの小型のA2505TSの2シリーズがあります。どちらも最大90.7kgまでの水平方向の荷重に対応します。
A4007TSモデル - 直径4.13インチ(10.5cm)。水平方向に90.7kg、垂直方向に1ポンド(0.45kg)までの荷重に対応。A40またはA60シリーズUniSlides®に取り付け可能。
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