製品概要Solar PV-Screen Printing Grid Version フィルムレーザー切断システムは、太陽光発電用グリッドの上流工程で使用される薄膜のレーザーパターニング向けに設計されています。本装置はクォーツフレーム、デュアル軸リニアモータ駆動の作業テーブル、ビジョンキャプチャ(CCD)システム、超高速UVレーザー、産業用冷却ユニットを統合しており、高精度で再現性のあるパターン加工を実現します。
主な特長- カスタム光路:スクリーン印刷の線形状に合わせた光学設計で最適なビーム配分を実現
- 高速走査:超高速走査とオシロスコープ品質の処理でサイクルタイムを短縮
- 高い柔軟性:顧客要件に応じた異なるフィルムサイズへの迅速な切替が可能
- 連続安定稼働:7×24稼働を想定した安定した位置決めと運動制御
- 環境配慮:ドライプロセスで排水を伴わない安全な処理
- 加工品質:基板を損なわない非破壊加工、ライン幅は調整可能でエッジ精度が高い
技術仕様- レーザー光源:紫外線 355 nm
- レーザー出力:10 W
- 最小焦点径:6 µm
- 作業テーブル:デュアルリニアモータステージ
- ビジョンシステム:CCD位置決め
- 加工サイズ範囲:300 mm × 300 mm
- ライン幅公差:±1 µm
- 接合精度:±2 µm
- 電源:220 V / 50 Hz
- 動作温度:10–30 °C
- 動作湿度:<50%
- 外形寸法(W × D × H):1700 mm × 1800 mm × 2400 mm