鍛造合金(中・大型鍛造部品)用の自動熱処理ラインは、バッチ炉の柔軟性を生かし、多数の処理とその組合せをシンプルかつ容易に管理できるシステムと共に、可能な限りの処理を一つのアイランドに集約しています。ライン全体の寸法は175 m x 25 m x h 9 mで、ライン全体をカバーする装入装置への広いアクセスを可能にするチップアップ炉が選択され、炉と装入・冷却ステーションに対応するよう設計されています。SCADAインターフェースにより、ラインの全機械を直感的に管理できます。バッチ式熱処理ラインにおけるオペレーターの役割は、部品の搬入・搬出(インターロック式ゲートで隔離された安全ゾーン)と遠隔操作によるレシピのプログラミングに限定され、完全な作業安全性が保証されます。
バッチラインコンポーネント
炉12基
水冷式冷却タンク 1基
ポリマー入り急冷タンク 1基
自動投入機 1台
強制空冷ステーション 2基
搬送台車 2台
荷役用インターフェース・ステーション 2基
貯蔵ステーション 8基
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