概要省スペースと保守性を重視したエントリーレベルの産業用レーザー切断機。保守アクセスが容易で、設置・メンテナンスが簡単。切断面積が拡大され、AS(米国規格)のインチ寸法の板材にも対応します。
主な特長- レーザー安全 — OD 5+ のレーザーガラス窓を備えた全閉構造:レーザー放射から目や皮膚を保護し、騒音や切断時の煙を低減して作業環境を向上させます。
- 作業性 — 調整可能な操作端末、前面扉および長い側面スライド扉により、小片の搬入/搬出が容易で、デモ切断時の応答時間を短縮します。
- コンパクト設計 — 電気盤、レーザー光源、空圧・給油システム、テーブル駆動モーターを主フレームに統合し、スペース利用効率を向上させ、設置面積と輸送コストを削減します。
- 作業環境配慮 — 分離式集塵吸引システムによりマルチゾーンで排気を分配し、吸引量を知的に制御して集塵性能を高め、切断ヘッドの汚染リスクを低減します。
- 低ガス消費 — 低圧N2切断モードにより切断時間を短縮、同等バッチで最大67%の窒素節約が可能です。
- Mix-M装置(オプション) — 特許取得のガス混合キャビネット(20 kW以上のレーザー推奨)により、10〜40 mmの炭素鋼を高速切断可能。断面品質を改善し、コーナースラグを低減し、加工精度を向上させます。
技術データ(表)加工範囲:3100 mm × 1550 mm
最大軸位置決め速度(X / Y):120 m/min
最大加速度:1.5 G
位置決め精度:0.05 mm/m
繰り返し精度:0.03 mm
テーブル当たり最大板材重量:2150 kg
選択可能なレーザー出力:3 kW / 6 kW / 12 kW
推奨用途省スペース、保守性、低ガス消費、作業環境の改善が優先される鉄鋼・金属加工向けのエントリーレベル産業用レーザー切断。AS(米国規格)のインチ寸法の板材に適しています。
仕様 / 技術仕様- Model: MINI S
- 加工範囲:3100 mm × 1550 mm
- 位置決め速度(X/Y):最大120 m/min
- 最大加速度:1.5 G
- 位置決め精度:0.05 mm/m
- 繰り返し精度:0.03 mm
- テーブル当たり最大板材重量:2150 kg
- レーザー出力オプション:3 kW、6 kW、12 kW
- 安全のためのOD 5+レーザーガラス窓を備えた全閉設計
- マルチゾーン分離集塵吸引システム
- 中厚板炭素鋼切断用のオプションMix-Mガス混合キャビネット(≥20 kW推奨)
- 最大67%のガス節約が可能な低圧N2切断モード