ディスクミル DM200は、モース硬度8までの中硬質から硬質の脆い試料をバッチ式または半連続で粗粉砕微粉砕します。構造が堅牢なため、分析室だけでなくパイロットプラントでも使え、原料の品質管理をオンラインで行う生産現場にも向いています。
長所
高い処理能力
ディスク間のギャップ幅調節で高い再現性
粉砕室が大きく開放するので清掃が簡単
長寿命の粉砕セット
材質が選択できるのでコンタミネーションが防げます。
吸塵モジュール付
ジョークラッシャBB200と組み合わせて大量の試料を一気に粉砕可能
ジョークラッシャーBB 250とディスクミルDM 200をサイクロンセパレーターで接続したコンビユニットは、自動かつ連続的な試料調製を可能にします。材料はジョークラッシャーからディスクミルへ直接搬送され、大きな供給サイズを一度の工程で処理し、指定された微粒子の最終粒度まで仕上げます。この二段階粉砕プロセスは、粗粉砕後に微粉砕を必要とする硬質または脆性材料に不可欠です。コンビユニットはワークフローを効率化し、手動での試料移送を不要にし、処理時間を大幅に短縮します。また、粉じん排出を最小限に抑え、効率的で再現性の高い結果を保証するため、農業、セメント製造、鉱業、貴金属分析、材料研究、環境分析などの用途に最適なソリューションです。
アプリケーション例
ガラス, クォーツ, コンクリート, コークス, ステアタイト, スラグ, セメントクリンカー, チョーク, ハイドロキシアパタイト, ボーキサイト, ボーリングコア, 乾燥した土壌, 土壌, 建築廃材, 歯科用セラミックス, 汚泥, 焼結セラミック, 石こう, 石炭, 耐火粘土, 花崗岩, 鉄合金, 鉱石, 電子工学磁器, ...
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機能
ディスクミル DM200は、2枚のディスクの加圧と摩擦力で試料を粉砕します。試料は固定刃の中心から粉砕室に入り、回転刃の遠心力でディスクの外周に向かって強制移行されます。 ディスク内側のグラインダは傾斜型になっているので、外周に向かうごとに粗粉砕から微粉砕され、設定されたギャップ幅よりも細かくなった試料が受器に回収されます。2枚のディスク間のギャップ幅は無段階で0.1~5㎜まで調整できます。