Siviko社によるこのプロジェクトでは、FANUC R-2000iC/125Lが、長尺の非標準木製パレットを製造しています。このロボットには、2種類の異なるサイズの空気圧式釘打ち機を備えた特注のアームエンドツールが装着されています。 このロボットセルでは、2ポジションのテンプレートシステムを採用しており、一方のステーションで作業員が材料をセットしている間に、もう一方のステーションでロボットがパレットに釘打ちを行うことで、連続運転を実現しています。この自動化により、1人の作業員で、3人の作業員が手作業で行う場合と比べて3倍の速度で作業を完了できるようになり、安全性と作業効率も向上しました。
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