食品産業用定置洗浄 P

食品産業用定置洗浄
食品産業用定置洗浄
食品産業用定置洗浄
食品産業用定置洗浄
食品産業用定置洗浄
お気に入りに追加する
商品比較に追加する
 

特徴

特性
食品産業用

詳細

• シンプルでモジュル型– インストールも使用も簡単で、優れたパフォーマンスを提供 • コスト効率 – 水と洗剤を経済的に利用できる • フレキシブル – 洗浄プログラムに適合、または特定の製造ニーズに対応した独自のプログラムを作成 テトラパック® CIPユニット P - 自動 CIP 洗浄装置 テトラパック® CIPユニットP は高度な自動 CIP 洗浄システムで、充填機、殺菌機、衛生パイプ、タンク、アセプティックタンク、プレート式熱交換器などの食品加工処理装置の洗浄に使用されます。 主なデータ 食品加工装置を洗浄するための高度な自動システム 処理能力 毎時 6 ~ 50,000 リットルおよび 1 ~ 4 圧力ライン アプリケーション 乳製品、飲料および食品 特性 洗剤の無駄を防ぎ、時間を節約 テトラパック CIP 洗浄ユニット P では、各クリーニング回路でバーチャルイメージを作成します。これと液体追跡システムを組み合わせることにより、異なるクリーニング フェーズを追跡することができます。ユニットでは、洗剤と水の混合が機器の特定の部分に到達して、異なる要素に再び分離される必要があることを「把握」しています。すべての液体の場所を把握しているので、適切なタンクに正確に回収することができます。これによって保存された洗剤の希釈を最小限にし、無駄を減らすことができます (洗剤を排水に流すなど)。 水消費量を最小限にして時間を節約 CIP ユニットの自動化システムでは、洗浄回路のすべての液体を完全に制御することができます。標準洗浄フェーズは、腐食、水 (腐食を洗い流す)、酸の 3 つです。液体トラッキングにより、フルリンスではなく、水プラグによって腐食フェーズと酸フェーズを分離することができます。これによって水消費量を最小限にして、酸フェーズを開始するまでの待ち時間を削減できます。 必要に応じた独自のクリーニング 装置をクリーニングするのに必要な時間と洗剤濃度は、そこで処理された製品によって異なります。たとえば、この CIP ユニットでは、圧力ラインに濃縮洗剤を直接投入するよう設定でき、「シングル使用」(洗剤は 1 度だけ使用) または洗剤タンクで水と洗剤を混ぜることができます (同じ洗剤を繰り返し使う場合)。クリーニング中、洗剤濃度が下がると、必要に応じて濃度を自動ブーストで補正することができます。 洗剤の経済的な使用を促進 システムは、回路内のクリーニング液の温度と伝導度の両方を測定して、存在する液体の種類および濃度を割り出します。 システムに適性な濃度の液体がない場合、濃縮洗剤が追加されます。 苛性ソーダや酸以外の成分を使用する場合、正しい/適切な温度係数を HMI に追加することもできます。 独自のクリーニング プログラムを考案 標準クリーニング プログラムは 14 種類あります。 とはいえ、必要に応じて新しいクリーニング プログラムを追加することもできます。 これは、特別なクリーニングの必要がある新しい生産機器に切り替える場合、または製品を切り替える場合に便利です。 標準インターフェイスの一部であるため、具体的な必要を簡単に満たすことができます。 テトラパックのトレーニングを受けたエンジニアが必要に応じてサポートを提供します。

ビデオ

カタログ

*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。