クロスローラー軸受 RU Series
軸方向スチール製産業マシン用

クロスローラー軸受
クロスローラー軸受
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特徴

回転部品
クロスローラー
構造
軸方向
素材
スチール製
応用
産業マシン用
内径

最大: 350 mm
(13.78 in)

最少: 20 mm
(0.79 in)

外部の直径

最大: 540 mm
(21.26 in)

最少: 70 mm
(2.76 in)

最大: 45 mm
(1.772 in)

最少: 12 mm
(0.472 in)

詳細

クロスローラベアリングには、内輪や外輪を2つに分割した構造、内輪と外輪を一体化して高い剛性を持たせた構造など、さまざまな構造があります。二股に分かれた構造は、工場でボルトやリベットで固定され、輸送や取り付けの際に分離しないようになっています。ローラーが十字に配置されているため、1組のクロスローラーリングだけで全方向の荷重に耐えることができ、剛性は従来の3~4倍となります。同時に、クロスローラリングは内輪または外輪が2分割構造になっているため、軸受すきまの調整が可能であり、予圧を加えても高精度な回転運動が得られます。さらに、その特殊な構造から、通常、産業用ロボットの関節用軸受として使用されています。THB-bearingsはプロのクロスローラーベアリングサプライヤーとして、自社でクロスローラーベアリングの工場を持ち、製品の品質を保証しています。私達は良質の交差させた円柱軸受および交差させた先を細くされた軸受を含む二種類の交差させた軸受を提供してもいい。下記の詳細をクリックし、確認することができます。 クロス円筒ころ軸受 構成要素:外輪、内輪、円筒ころ、分離ブロック。円筒ころをV字型に交差させたもので、高精度、高剛性の各種用途に適しています。 クロスローラベアリングの特徴 1.高剛性 柔軟な回転 正確な位置決め

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。