概要GFAシリーズは、大判シート用のレーザー切断システムで、モジュール式の拡張可能なベッドを採用し、出力は12000W~60000Wの範囲で選択可能です。長さと幅を生産要件に合わせて構成し、大判材の加工を高い位置決め精度と安定性で行えます。
長さ・幅の柔軟なカスタマイズ機械ベッドは複数のモジュールで構成されており、長さと幅を自由に設定して拡張可能な継ぎ合わせベッドを構築できます。大判シートの取り扱いと加工が容易になります。
作業台と伝動機構の分離設計作業台と伝動機構を分離することで、熱源を駆動系から隔離し、高出力切断時の熱影響を低減します。これにより高負荷時の安定稼働、位置精度の維持、部品寿命の延長が期待できます。
追従型集じん・排煙(オプション)ゾーンごとに配置された固定切断テーブルと同期した排煙で、気流と捕集効率を最適化し、加工時の粉じんや煙の拡散を最小化して生産品質と設備を保護します。
0~45°の面取り(オプション)V、X、Yなど各種の面取り加工に対応し、後工程の手間を削減し、溶接・組立への適合性を向上させます。
独立インクジェットマーキングシステム(オプション)部品位置や工程要件を迅速にマーキング・確認できるため、組立時の誤装着や省略を防ぎ、造船などトレーサビリティが求められる業界に適合します。
技術仕様モデル:G13035FA — 出力:12000W~60000W — 加工寸法(L×W):13000×3500 mm — X/Y軸位置決め精度:±0.05 mm/m
モデル:G26035FA — 出力:12000W~60000W — 加工寸法(L×W):26000×3500 mm — X/Y軸位置決め精度:±0.05 mm/m
特徴 / 技術仕様- シリーズ:GFA
- 出力範囲:12000W~60000W
- 加工対応寸法:13000×3500 mm、26000×3500 mm(モジュール式拡張ベッドによりカスタム対応可)
- X/Y軸位置決め精度:±0.05 mm/m
- 機械ベッド:大判材向けのセクション式継ぎ合わせ設計
- 作業台&伝動:熱隔離のための分離設計により安定性向上
- オプション:ゾーン同期排煙、0~45°面取り(V/X/Y)、独立インクジェットマーキング
- 製品シート(PDF)あり