Q-80Z型手動/自動金属組織標本切断機は、大きな切断室と移動可能なT字型ワークテーブルを備えています。従ってこの機械は長方形および大きい標本の切断の機能を有する。また、セパレートタイプのバイスが装備されているので、異型のワークをクランプするのに非常に便利です。各種切断データは、高精細なバックライト式液晶画面に表示されます。 手動切断と自動切断を任意に切り替えることができます。大きな切断室、強化ガラスの観察窓、60Lの冷却液水タンクを装備しています。切削品質を向上させたノンバーニングロス・スイングタイプの切削手段 切削終了後の自動引き出し機能、双方向の送り出し手段により、深い切削の長さを増加させることができます。
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