概要ZP E/Iシリーズは、共通の回転テーブルと共有周辺装置を備えた独立した2基の研削柱を採用しています。主に請負加工や小ロット生産向けに設計されており、2台の個別機と比べて設置面積と投資を削減しつつ、外歯・内歯の研削を素早く切り替え可能です。
主な特長- 外歯と内歯の切替がセットアップ不要で可能
- 共通回転テーブルで作動する独立した2基の研削柱
- 冷却潤滑装置等の周辺装置を1台で共有してコスト・スペースを削減
- ZPシリーズ内で異なる回転テーブルや柱基礎のバリエーションを用意
技術仕様(ZP E/I 30 / 40 *)型式: ZP E/I 30 / 40 *
最大呼び径: 3,000 / 4,000 mm
最大ワーク長: 要問い合わせ
最大モジュール: 50 mm
最大歯幅: 1,000(1,500 / 2,000)mm
研削ヘッドの回転範囲: -45°〜+120°
* 上記値は外歯の研削を基準としています。内歯研削の値はZP I型の仕様を参照してください。
仕様- 機械種別:歯車プロファイル研削盤(ZP E/Iシリーズ)
- 研削柱:独立した2基
- 共通回転テーブルと共有周辺装置
- 外歯に適合(上記値);内歯はZP Iの値に準拠
- 用途:請負加工、小ロット、生産試作
- オプション:回転テーブルや柱基礎の各種バリエーション