タービン流量計モデルDOTは、2つの炭化タングステン製ベアリングで支持されたらせん状のタービンローターで構成されており、このローターは測定対象の液体に適合するグレードのフェライト系ステンレス鋼の固体製であり、これらすべてが非磁性ステンレス鋼製のハウジング内に収められています。 永久磁石コアを備えたピックアップコイルが、ローターブレードの先端に隣接するハウジング内に取り付けられており、ローターブレードを介して磁気回路が形成されるようになっています。
ローターの回転により、この磁気回路の磁気抵抗が変化し、その磁束の変化によってコイルに微小な電圧が発生します。この電圧の周波数はローターの回転数に正比例するため、体積流量に比例します。粘度が高くなると、直線流量範囲が狭まり、k 係数がシフトします。 さらに、粘度の影響は周波数(ローターの回転数)に依存します。したがって、流量計が小型であるほど、直線性曲線に対する粘度の影響は大きくなります。
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