概要- CM3+:標準モデル。システム構築が可能なサーボ相当の機能を持つモータ。
- CM3M:Modbus RTU(RS485)対応モデル。PLCやPCをマスタとして使用でき、最大32軸をスレーブ接続可能。
- CM3:低コストで革新的なモデル。CM1比でトルクと高速性能を向上させ、ステッピングモータでサーボ相当の性能を実現。
- CM2:ハイエンドモデル。PLC機能、デイジーチェーン、多軸補間など豊富な機能を搭載。
- CM1:従来モデル。CM3より高解像度、静音性、機能性に優れた長期販売品。
基本性能(モデル別まとめ)モデル:CM3+ / CM3M / CM3 / CM2 / CM1
モータ:ステッピングモータ / ステッピングモータ / ステッピングモータ / ACサーボモータ / ステッピングモータ
入力電源:DC24V / DC24V / DC24V / AC100–240V / DC24V
モータサイズ:□42・□56 / □42・□56 / □42・□56 / □56・□60 / □28・□42・□56
出力:60W–100W / 60W–100W / 60W–100W / 100W–400W / 9W–45W
定格トルク [N·m]:0.25–1.20 / 0.25–1.20 / 0.25–1.20 / 0.19–1.09 / 0.027–0.87
最大トルク [N·m]:0.32–1.50 / 0.32–1.50 / 0.32–1.50 / 0.57–3.82 / 0.078–1.24
最高回転数 [min⁻¹]:5,000 / 5,000 / 5,000 / 8,000 / 3,000
分解能 [ppr]:300–12,000 / 300–12,000 / 300–12,000 / 200–50,000 / 200–50,000
I/O:入力4 / 出力4 / 入力4 / 出力4 / 入力6 / 出力4 / 入力6 / 出力4 / 入力4 / 出力2
上位装置から制御可能:○ / ○ / ○ / ○ / ○
プログラム制御(内蔵機能):○ / - / - / ○ / ○
論理演算(内蔵機能):○ / - / - / ○ / -
デイジーチェーン(多軸制御):○ / - / - / ○ / ○
補間(直線・円弧):- / - / - / ○ / -
ポイント数:250 / 16 / 32 / 200 / 25
プログラムバンク数:30 / - / - / 30 / 30
ティーチング機能:○ / ○ / - / ○ / -
制御方式 / 通信(まとめ)RS232C:CM3+ ○ / CM3M - / CM3 ○ / CM2 ○ / CM1 ○
パルス制御:CM3+ - / CM3M - / CM3 ○ / CM2 ○ / CM1 ○
I/O制御:CM3+ ○ / CM3M ○ / CM3 ○ / CM2 ○ / CM1 ○
EtherCAT:CM3+(開発中) / 他モデル -
Modbus RTU:CM3+ - / CM3M ○(RS485) / CM3 - / CM2 ○(RS232C) / CM1 -
EtherNet/IP:(開発中) / 他モデルは非対応
エンコーダCM3+:インクリメンタル ○ および * シングルターンABS記載
CM3M:インクリメンタル ○ および * シングルターンABS記載
CM3:インクリメンタル ○ および * シングルターンABS記載
CM2:インクリメンタル ○
CM1:インクリメンタル ○
COOL MUSCLE 用ギアボックス(適用性)適用モデル:CM3+ 適用 / CM3 適用 / CM2 適用 / CM1 適用
表示ギアボックスタイプ:CM-ABシリーズ(標準タイプ)、CM-ABRシリーズ(標準直角タイプ)、CM-PA2シリーズ(フランジ付低コストタイプ)
共通ギアサイズ:□42・□60(表示タイプ)
減速比範囲:3–100(ギアタイプにより異なる)
低バックラッシュ:CM-ABシリーズ 3–7 分;CM-ABRシリーズ 4–9 分;CM-PA2シリーズ 8・10 分
技術仕様- 製品ファミリ:CMシリーズ(CM3+、CM3M、CM3、CM2、CM1)。
- 使用可能モータ種別:ステッピングモータ(大半のCMモデル)およびACサーボモータ(CM2)。
- 電源:多くのステップモデルはDC24V;CM2はAC100–240V(ACサーボ)。
- 出力範囲:モデルにより9W~400W。
- トルク範囲:定格トルク0.027 N·m~1.20 N·m(モデルによる);最大トルクはCM2で最大3.82 N·m。
- 最高回転数:CM2で最大8,000 min⁻¹;ステップモデルはCM1〜CM3で最大5,000 min⁻¹。
- 分解能:CM2/CM1で最大50,000 ppr(エンコーダ依存);その他モデルは300–12,000 ppr。
- 内蔵機能(モデルにより異なる):プログラム制御、論理演算、デイジーチェーン多軸、CM2の補間、複数モデルのティーチング機能。
- 通信オプション:モデルによりRS232C、CM3MはModbus RTU(RS485)、一部モデルはEtherCAT/EtherNet/IPの開発サポートあり。
- 互換ギアボックス:CM-AB、CM-ABR、CM-PA2シリーズ(□42/□60、減速比3–100)。