製品の特長- LPCBおよびCPR認証
- ソフトアドレッシング対応、現地のコーダーによるアドレス書き換えが可能
- 単一チップマイコンがリアルタイム温度データを収集・処理し、現場での曲線追跡を実現
製品情報A9020Tポイント型熱式火災検知器は、SEC3002消防用制御盤と組み合わせて使用するために設計され、2線式ループ動作に対応します。内部マイクロプロセッサと電子アドレス機能を備え、現場の温度データを継続的に収集して制御盤へ送信します。制御盤からの制御命令も受信・実行します。巡回点検時は表示灯が点滅し、監視エリアの温度が警報閾値に達すると検知器が制御盤へ信号を送り、表示灯が点灯して警報を示します。
用途- キッチン、ボイラー室、発電機室、乾燥作業場、喫煙室など、火災発生時に高温になりやすい産業・商業施設に適しています。煙は多いが発熱量が少ない場所には適しません。
仕様- 規格: EN54-5
- 動作電圧: 24V(パルス変調)
- 待機電流: <0.3mA
- 警報電流: リモート表示器なし <1.5mA、あり <3.5mA
- 表示: 監視時は赤色LEDが点滅、警報時は点灯
- 重量: 約115g(ベース含む)
- 製品カテゴリ: A2
- 寸法: 直径100mm、高さ60mm(ベース含む)
- 配線: 非極性2線ループ(L1、L2);端子2および4はリモート表示器接続対応
- 使用環境: 屋内
- 動作温度: -10℃~+50℃
- 相対湿度: ≤95%(結露なきこと)
- アドレス設定: 現地コーダーによる電子アドレス設定、1–324のアドレス選択可能
- 対応制御盤: SEC3002