問題点プレヒーティングタワー(キルン入口、スモークボックス、ライザーダクト、バイパス)での付着物により、1日約8時間の高圧洗浄およびCardoxによる清掃を要していました。
目的生産プロセスを妨げ、生産能力を低下させる付着物を除去し、キルンのより連続的で安全な稼働を実現すること。
ソリューションリモート電磁弁と2台のMACSYS制御ユニットを備えたAIRCHOC® DN150エアキャノン85台を設置し、衝撃を自動化・集中させました。
結果- 処理箇所での付着物の発生が解消
- 流動性の改善により代替燃料の使用が増加
- 投資回収が迅速になり、手作業による清掃時間が大幅に短縮
特性 / 技術仕様- メーカー:Standard Industrie
- 製品群:AIRCHOC®(エアブラスタ / エアキャノン)
- 設置台数:85台(DN150)
- 付属品:リモート電磁弁
- 追加機器:2台のMACSYS(制御/管理ユニット)
- 適用箇所:キルン入口、スモークボックス、ライザーダクト、バイパス(プレヒーティングタワー)
- 従来の清掃作業:約8時間/日(高圧およびCardox)
- 処理物質:粉体(プレクリンカーおよびセメント)
- 観察された効果:付着物の除去、代替燃料使用の増加、清掃時間の短縮、迅速なROI
- 事例公開日:2022年11月21日