課題– 処理物質:バイオマス燃焼による煙道ガス
– ボイラー製造:LEROUX & LOTZ
– ボイラー出力:48.5 MW
– 燃料処理量:年間150,000トン(約 >69 m³/時)
– エコノマイザ製造:FAVIER SETREM
– エコノマイザ入口のガス温度:350°C
– 売電・売熱:電力102 GWh/年、熱(蒸気)153 GWh/年
顧客は2台のエコノマイザ(eco 1.1・eco 1.2)の管束の詰まりにより、処理すべき煙道ガスの流れが減少していました。従来の手作業による清掃は十分に効果がなく、保守コストも高額でした。
解決策エコノマイザ1の第1管列にAIRCHOC® AC520HFPエアキャノンを4台設置しました。200 Lのタンクにより大容量の空気パルスを供給し、管束全体を掃き出すことができます。顧客は発射頻度を1台あたり15分毎に設定しました。
結果煙道ガス処理回路は清掃され、ボイラーは通常の運転が可能になりました。この清掃ソリューションへの切替により、保守作業量とコストが削減されました。
仕様 / 技術特性- 製品/型式:AIRCHOC® AC520HFP
- 設置台数:4(エコノマイザ1、第1管列)
- タンク容量:200 L
- 設定発射頻度:1台あたり15分毎
- ボイラー出力:48.5 MW(LEROUX & LOTZ)
- 燃料処理量:年間150,000トン(約 >69 m³/時)
- エコノマイザのガス温度:350°C
- エコノマイザ製造:FAVIER SETREM
- 利点:煙道ガス流量の回復、ボイラーの通常稼働、保守コストの削減