インクリメンタルロータリエンコーダ OIS38 series
光学式M12コネクタ12VDC

インクリメンタルロータリエンコーダ
インクリメンタルロータリエンコーダ
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特徴

タイプ
インクリメンタル
技術
光学式
電気接続
M12コネクタ
供給電圧
12VDC, 5VDC
保護レベル
IP50
出力周波数

最大: 200 kHz

最少: 125 kHz

動作温度

最大: 70 °C
(158 °F)

最少: -10 °C
(14 °F)

詳細

インクリメンタルエンコーダは、回転速度に比例した周波数のパルスを発生し、速度制御、位置制御、回転指示、工作機械やロボット、計測器などに搭載されるサーボモータのパルス発生器として使用されます。光学式インクリメンタルエンコーダは、図1に示すように回転板、固定スリット、発光ダイオード、フォトトランジスタなどで構成される。出力信号は、90度違いのA相信号とB相信号の2信号で、これによって回転方向の検出ができる。 特長 小型である 低コスト 分解能が広い 豊富なオプション 分解能(カウント/ターン) 100〜2,500C/T 100〜5,000C/T 出力相 A,B,Z相 消費電流 100mA以下 200mA以下 出力形態 オープンコレクタ ラインドライバ 電圧 オープンコレクタ ラインドライバ シャフト荷重 ラジアル荷重 21.6N (2.2kgf以下) アキシャル 10.8N (1.1kgf以下) 12.7N (1.3kgf以下) 始動トルク 4.4×10-3N⋅m (45gf⋅cm最大) 2.9×10-3N・m(30gf・cm以下) 保護等級 IP=50 振動 49m/s2 (5G) 衝撃 490m/s2 (50G) 質量 0.15kg以下 0.5kg以下

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。