インクリメンタルロータリエンコーダ OIS128 series
光学式フランジ取り付けM12コネクタ

インクリメンタルロータリエンコーダ
インクリメンタルロータリエンコーダ
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特徴

タイプ
インクリメンタル
技術
光学式
機械的特性
フランジ取り付け
電気接続
M12コネクタ
供給電圧
24VDC
保護レベル
頑丈
用途
工業用
その他の特徴
コンパクト
インクリメンタルエンコーダー分解能(1回転あたりのパルス数)

最大: 5,000 unit

最少: 25 unit

動作温度

最大: 50 °C
(122 °F)

最少: 0 °C
(32 °F)

詳細

インクリメンタルエンコーダは、回転速度に比例した周波数のパルスを発生し、速度制御、位置制御、回転指示、工作機械やロボット、計測器などに搭載されるサーボモータのパルス発生器として使用されます。光学式インクリメンタルエンコーダは、図1に示すように回転板、固定スリット、発光ダイオード、フォトトランジスタなどで構成される。出力信号は、90度違いのA相信号とB相信号の2信号で、これによって回転方向の検出ができる。 用途 フライス加工 特長 超高剛性モデル 出力相 A、B相 消費電流 300mA以下 出力形態 電圧 コンプリメンタリ 軸荷重 ラジアル 392N (40kgf以下) アキシャル 49N (5kgf以下) 起動トルク 0.2N・m(2kgf・cm以下) 保護等級 IP=57 振動 98m/s2 (10G) 衝撃 980m/s2 (100G) 質量 7kg以下/マウントタイプ 8kg以下/フランジタイプ

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。