概要QMT トルクモータシリーズは工作機械市場向けに設計されており、機械的互換性と出力・精度の両立により、既存の機械設計の運動性能と全体性能を向上させます。
シリーズとサブシリーズQMT シリーズは LA シリーズとロータが大きい HA シリーズの2つのサブシリーズで構成されます。HA サブシリーズはロータが大きく、LA バリアントと比較して高い性能と高い出力密度を提供します。
用途- 切削
- 研削
- 計測(メトロロジー)
- 回転インデックステーブル
主な特徴と利点- 狭いスペースでも重負荷作業に対応するコンパクト設計で高い保持トルクを実現
- 機械構造への直接取り付けが可能(追加のギアボックス/駆動系不要)
- ワイヤ・ケーブルの通し穴を確保する大きな開放内径
- ロータとステータ間に接触がないため機械的摩耗が発生しない
- ブラシレス設計によりギアボックス、ベルト、減速機が不要
- 最大性能向上のため標準で水冷チャネルを組み込んだアルミハウジング
- 機械取り付けを容易にするボルト穴を備えたハウジング
利用可能なシリーズ / モデル(サイト掲載表示)- QMT-HA 485 series
- QMT-HA 385 series
- QMT-LA 485 series
- QMT-LA 385 series
- QMT-LA 310 series
- QMT-LA 230 series
仕様 / 技術情報- 製品ファミリー: QMT torque motors
- サブシリーズ: LA series, HA series (HA = ロータが大きい、出力密度が高い)
- 機械的統合: 機械構造への直接組込み;ボルト穴付きアルミハウジング
- 冷却: 標準で統合された水冷チャネル
- 設計: ブラシレス トルクモータ(ロータ-ステータ間の接触なし)
- 内径: ケーブル/ワイヤ通過用の大きな開放内径
- 対象用途: 工作機械向け(切削、研削、計測、回転インデックス)