縦型構造で操作性が向上
両手で簡単にワークのセットとセンタリングが可能
少ないクランプ力で安定したチャックへのワーク着座が可能。
太陽工機標準テストピースで真円度1μm以下を達成
精密部品の量産に最適
研削スピンドルは45,000min-1、75,000min-1を標準とし、オプションで30,000min-1も選択可能。
オプションでインプロセス内径測定ゲージを用意
省スペース
機械幅1,100mm×奥行2,800mmで設置スペースを最小化
その他の特徴
ロボット、ローダー、ストッカー等の自動化システム対応可能(オプション)
精密エアチャック、ダイヤフラムチャック、コレットチャック等のチャッキングシステムを用意(オプション)
自動測定システム(オプション)
X/Z軸スケールフィードバック制御(オプション)
シングルポイントドレッサ(ロータリードレッサ、AEドレッサもオプションにて対応可能)
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