HZ-4000E 地下ケーブル故障検出器は、掘削を行わずに地下の配管、電力ケーブルおよび光ファイバーを正確に探知し、その埋設深度を測定するために設計されています。金属配管の被覆損傷箇所や埋設ケーブルの故障点を正確に特定できます。
本装置は地下金属配管の探査、配管の保守、都市計画および建設、電力供給部門で広く使用されており、配管の運用および保守部門にとって不可欠なツールです。
主な機能
1. 送信機機能
誘導方式、直接接続方式、クランプ接続方式の3種類の接続モード。
さまざまな作業条件および配管環境に対応。
2. 受信機機能
地下配管およびケーブルの位置、経路、埋設深度および電流を測定。
3. 高精度故障位置特定
左右の矢印が配管の正確な位置を示す。
前後の矢印と dB 値により被覆損傷の位置と程度を表示。
4. 夜間操作
バックライト付きディスプレイにより暗所や夜間でも明確に操作可能。
5. GPSオプション
内蔵 GPS により配管の位置特定と自動マッピングが可能。
6. データ解析ソフトオプション
自動データ解析および試験レポート作成用の専門ソフト。
7. HZ-4000E 独自機能
ブレークダウンポイントを正確に特定。
配管のブレークダウン被覆損傷。
ケーブルのブレークダウン外部絶縁の損傷。
地下配管およびケーブルの絶縁状態評価が可能。
8. 電流測定
送信機から配管またはケーブルに印加される信号電流を測定。