ケーブル故障指示装置は、音響信号を用いて電力ケーブルの故障箇所を特定するための装置です。インパクト放電発生器により電子フラッシュオーバーを発生させます。電子フラッシュオーバー波の音響信号と磁気信号は対応するプローブで検出・増幅され、聴覚および視覚で判定されます。これにより、故障点の正確な位置を特定し、ケーブル故障点の概略測定範囲内で精密な位置決めを行うことが可能です。
性能- 故障点放電時に発生する音波および電磁波を同期して受信し、ケーブル故障点の位置を特定できます。
- 増幅率500,000倍。
- 動作電圧±9V ±20%。
- 待機電流<10mA。
- 受信信号故障放電時の振動および磁場信号。
- 出力インピーダンス350Ω。
- 位置決め精度0.2m。