曲線状ステンレス鋼ローラーガイド
重要
異なる半径の直線運動と円運動を組み合わせた線形ローラーガイド
すべてのステンレス鋼版(レールとスライダー)。正確なステンレス鋼グレードについては技術データやカタログを参照してください。
円運動部を製造する場合
複雑な動きの場合でも、ベースプレートの予圧はレールの全長にわたって維持されます
ローラーは、スライダーに直接取り付けることができるため、滑走部の厚みを抑えます。
測定するために特別なレイアウトを行うことができます。
-20°C~ + 80℃の動作温度範囲
推奨製品
中心にない荷重または加えられた力により発生したモーメントは、並列に取り付けられた複数のスライダーを備えた2本のレールを使用して補正する必要があります。
製造時間を短縮する為に、カタログで事前定義された半径を使用し、必要に応じてカスタム半径を使用することもできます
レールの結合は推奨しません。