製品概要8レーン自動錠剤計数機 RD-DSL-8C は、製薬・栄養補助食品の生産で錠剤、カプセル、グミの高精度計数を行うために設計されています。赤外線フォトエレクトリックセンサー、CCDカメラ検査、オプションのAI/画像認識、専用制御ソフトを搭載し、トレーサビリティのある計数と自動充填ラインへの統合を可能にします(cGMP対応ワークフロー向け)。
仕様(概要)- 計数能力:製品と構成により最大30–50本/分
- 適用製品サイズ:3–40 mm(カプセル、錠剤、グミ)
- 計数・検査技術:赤外線フォトエレクトリックセンサー、CCDカメラ検査、オプションのAI/画像認識モード
- カスタマイズ可能な計数モード、装置間互換性、トレーサビリティのためのデータ記録
主な特徴- 多様な形状・サイズの錠剤に対応した高精度計数と低誤差
- 粉塵対策を施した密閉設計でcGMP基準に対応し、汚染リスクを低減
- 薬品接触部はモジュール式で洗浄・滅菌が容易
- AIおよびマルチセンサー統合によるリアルタイム検証で誤カウントを低減
- 粉塵、静電気、破片による干渉を低減する対策
- 整列機、キャッパー、ラベラーとの接続に対応する柔軟な連携性
主要部品- 振動チャネル
- 特許取得済みフリッププレート
- 計数モジュール
- 空気圧充填システム
- フォトエレクトリックセンサー / 光電センサ
動作原理RD-DSL-8Cは同期した振動チャネルと機械給送で個体を分離し、センサーとCCDカメラで各個体を検査します。制御ソフトがデータを処理して正確な計数を算出し、空気圧充填を駆動します。計数データはトレーサビリティと品質管理のために記録されます。
仕様 / 技術データ- 型式:RD-DSL-8C
- 能力:30–50本/分(標準)
- 適用製品サイズ:3–40 mm
- 電圧:380/220 V 50 Hz(カスタマイズ可)
- 消費電力:0.6 kW
- 外形寸法:1,400 × 1,650 × 1,650 mm
- 設計:閉鎖型の粉塵対策済み搬送・計数チャネル
- 材質:薬品接触部は簡易洗浄と耐食性を考慮した構造