製品概要9117 アニーリング炉は、SPRTおよびHTPRTの制御されたアニーリング(焼鈍)を目的に設計されており、白金センサの精度に影響する機械的応力や表面酸化物を除去します。本体は石英封入グラファイトブロックにより汚染を最小限に抑え、アニーリングサイクル向けに設計されたプログラム可能なコントローラを備えています。製造者自身のラボで使用されており、SPRTアニーリングに適していることが示されています。
主な利点- 機械的衝撃後の抵抗特性を回復します。
- 200 °C〜450 °Cの長時間使用で生じる酸化物を除去します。
- 特別に処理された石英封入グラファイトブロックにより汚染リスクを低減します。
主な機能- SPRTおよびHTPRTのアニーリングに適合。
- 金属イオン汚染を防ぐために準備された石英封入グラファイトブロック。
- アニーリング用に設計されたフルプログラム可能コントローラ(PID、ランプ&ソークのプログラム可能、熱電対入力)。
モデル- 9117 — アニーリング炉(モデル2129アルミナブロックを含む)
- 2129 — 交換用アルミナブロック、5ウェル
技術仕様- 温度範囲:300 °C〜1100 °C
- 安定性:±0.5 °C
- 均一性:670 °Cで ±0.5 °C(下部76 mmにわたる)
- 電源:230 VAC (±10 %), 50/60 Hz, 12 A, 2500 W
- 表示分解能:1000 °C未満で0.1 °C;1000 °C以上で1 °C
- 表示精度:±5 °C
- サーマルウェル:5ウェル、直径8 mm x 長さ430 mm (0.31 x 16.9 in)
- コントローラ:PID、ランプ&ソークプログラム可能、熱電対センサ
- 過温保護:定格温度上限の超過を防ぐための独立回路
- 外形寸法(HxWxD):863 x 343 x 343 mm (34 x 13.5 x 13.5 in)
- 質量:28 kg (61 lb.)
- 通信:RS-232