HZ-8600位相ユニットは、中圧架空配電回路用で、高圧電力網の閉回路点の両側の相順が一致しているかどうかを検知するために使用されます。2つの電力線接続の相順を事前に確認する必要があります。相順が一致していないと、短絡が発生する可能性があります。本器は0.22~220kVの送電線に適しており、送電線の充電状態を検査できます。無線伝送技術を採用しているため、安全で信頼性の高い操作と使いやすさを実現しています。
製品の特徴
動作原理
この機器は、2つの送信機(XとY)と1つの受信機で構成されています。2つの送信機は、線路の充電状態を判定し、位相信号を送信します。受信メーターは、両方の送信機からの信号を収集し、両側の位相シーケンスが同一かどうかを判定します。
セキュリティの問題
1.絶縁棒は使用前に耐電圧テストを受ける必要があります。
2. 絶縁棒の標準長さは3mで、最大220kVの電圧に適しています。回路電圧が220kVを超える場合は、3mを超える絶縁棒を使用してください。
3.作業者の手の位置は絶縁棒のハンドル位置を超えないようにしてください。
技術的特徴
1.精度:位相シーケンスが同じ場合、誤差は5°以下です。
2.周波数精度:±0.1Hz。
3.測定電圧範囲:0.22~220 kV。
4.送信機と受信ホスト間の伝送距離は130メートル以上、2つの送信機間の最大距離は約260メートルです。
5. 結果 (同位相、逆位相) は標準に基づいています。位相差が 30° 以上の場合は逆位相、位相差が 30° 未満の場合は同位相を示します。
6.音声プロンプトには、男性の声による「inphase」と女性の声による「phase out」が含まれます。