概要 Bodor K シリーズは、エントリーレベルのチューブレーザ切断機で、丸管・角管・長方形管など多種の金属管を切断・加工できる機種です。シンプルな操作性を重視して設計されており、高速切断や短いサイクルタイム、安定したクランプ機構といった性能を備え、チューブ加工ラインの導入に適した構成になっています。
主な特徴- 多様なパイプ材に対応:丸管、角管、長方形管、チャネル(槽管)、I形材などの循環・連続加工が可能。
- 操作の簡便化:エントリーユーザーにも扱いやすいインターフェースとシンプルなワークフロー。
- 高速度・高効率:送り/索材速度や回転制御の最適化により、高速切断を実現。
- 高速チャック応答:クランプの応答性が高く、2秒程度でクランプ処理を完了する高速クランプ応答機能。
- 短いカッティングテール(チャック側の残寸対応):45 mm 程度のショートテール・カッティングに対応する設計。
- 自動化オプションの豊富さ:K-Trans、K-Loader、K-Loader Pro などの自動搬送/ローディング装置と組み合わせてライン化が可能。
- モジュール構成:自動化デバイス(K-Trans 、K-Loader、iLoader 系など)や周辺装置を組み合わせ、運用形態に応じた構成が可能。
用途 / 適用例- パイプ/チューブの各種切断、輪切り、端面処理、プロファイルの切断加工。
- 金属製フレームや構造材の外形切断、自動化ラインによる量産加工。
選択可能なオプション- 自動搬送 / 自動積載ユニット(例:K-Trans)
- 自動ローダ/アンローダ(例:K-Loader、K-Loader Pro)
- 全自動ターンキーソリューション(各種 iLoader / iTrans / T-Trans / M-Trans 等)
- 自動化とMES/IoT連携(IoTプラットフォームやMESとの組合せ)
実機・デモについて- 製品ページには実機写真やデモ動画、切断サンプル画像が掲載されています。実機写真・切断サンプルを確認しながら、用途に合わせた機種構成や自動化オプションの選定が可能です。
特長 / 仕様(抜粋)- モデル名(シリーズ): K Series
- 対応ワーク: 丸管、角管、長方形管、チャネル(槽管)、I形材 等
- 最大回転速度(チャック): 約 150 r/min
- 最大送り(索材)速度: 約 100 m/min
- 高速クランプ応答: 約 2 s(クランプ応答・クランプ/アンロックの短時間化)
- ショートカッティングテール対応: 約 45 mm
- 主なオプション: K-Trans(自動供給・搬送)、K-Loader / K-Loader Pro(自動積載)、各種自動化ソリューション(iLoader / iTrans 系等)
- 特徴: 簡単操作と高速切断の両立、ライン化・自動化への対応、複数種のパイプ形状への適合