製品概要SONO-WZ コンクリートセンサーは、TRIME® TDR レーダー技術を用いて現場で新鮮なコンクリートの体積含水率を迅速に測定します。4〜5回の測定で1〜2分以内に信頼できる結果を得られ、生産や打設時の品質管理を支援します。
システムSONO-WZ システムは、ランス形状のTRIMEプローブと結果を即時表示する携帯型ハンドヘルド測定器で構成されています。現場での使用に耐える頑強なプローブと、日常的な試験を簡略化するコンパクトな装置です。
測定原理測定はTDR(Time Domain Reflectometry:時間領域反射法)に基づきます。高周波パルスがプローブに沿って伝播し電磁界を形成します。パルスの伝播時間は体積含水率と直接相関し、コンクリート中の水分量を定量的に示します。
使用する理由SONO-WZは含水率を制御することでひび割れや剥離を防ぎ、鉄筋を保護し耐久性を確保します。1〜2分という迅速な結果により、水セメント比の算出が可能で、Darr法など従来手法より迅速な判断を可能にします。
用途- 現場での新鮮コンクリートの試験
- ミキサー車・プレミクスプラント
- 試験室および現場での品質管理
- 配合最適化および高性能コンクリートの管理
取扱い結果を即時表示する携帯型ハンドヘルド装置;複雑な試験準備を必要としない迅速な測定手順です。
仕様 / 技術データ- 商用名称:SONO-WZ
- 技術:TRIME® TDR(時間領域反射法)
- システム構成:ランス形状プローブ+携帯型ハンドヘルドユニット
- 測定速度:1〜2分で信頼できる結果(4〜5回の測定)
- 代表的用途:現場試験、プレミクスプラント、品質管理
- 精度(製品情報による):含水率表示 約 ±3 l/m³
- 利点:測定した水量とセメント量から実際のw/c比を迅速に推定可能