モリブデンるつぼ
タングステン製高温用

モリブデンるつぼ - Plansee SE - タングステン製 / 高温用
モリブデンるつぼ - Plansee SE - タングステン製 / 高温用
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特徴

特性
高温用, タングステン製, モリブデン

詳細

概要
高温での単結晶成長や材料処理向けの坩堝で、成形(加工)および圧縮焼結の各タイプをモリブデン(Mo)およびタングステン(W)で提供。主にサファイア(Al2O3)の溶融・凝固(HEM、Kyropoulos)に用いられ、その他の耐火材料の蒸発や溶融にも適しています。

成形坩堝
成形坩堝(Mo、W)は薄く均一な壁厚、高いクリープ耐性、制御された形状を特徴とします。HEM(Heat Exchanger Method)用途に最適化されており、壁厚の一貫性、高密度、高純度により結晶汚染を抑え、安定した結晶成長を実現します。

圧縮焼結坩堝
圧縮焼結のタングステン坩堝はKyropoulosプロセスなどの高温サイクル(>2,000 °C)に対応するよう設計されています。表面粗さが低い(W圧縮焼結でtyp. < 0.8 µm)ため、サファイアの離型が容易で結晶の亀裂低減に寄与し、再加工や早期交換を抑制します。モリブデン製の超平滑面仕様も用意可能です。

性能と製造
粉末冶金による製造で、金型の最適充填と精密な焼結温度管理により高密度、均一な壁・底厚、優れた純度を達成。原材料は社内の耐火金属用熱間圧延設備で生産し、大型フォーマットの製造と安定した品質管理を可能にします。

用途
  • サファイア単結晶成長(Al2O3 溶融)
  • HEM(成形坩堝)および Kyropoulos(圧縮焼結坩堝)プロセス
  • 高温材料の蒸発・溶融
  • 高温炉部品や繰り返し熱サイクルを伴うプロセス

主な利点
  • 結晶の汚染を防ぐ高い材料純度
  • 低表面粗さによる良好な離型性と欠陥低減
  • クリープ耐性を高める最適化された壁/底厚
  • 腐食性の高い溶湯に対する高い耐食性
  • 大寸法対応と再現性のある製造品質

仕様 / 技術データ
  • 材料:モリブデン(Mo)、タングステン(W);他の耐火金属は要相談
  • 代表的プロセス:HEM(成形坩堝)、Kyropoulos(圧縮焼結坩堝)
  • 表面粗さ(W 圧縮焼結):typ. < 0.8 µm
  • 耐温性:繰り返し > 2,000 °C のサイクルに対応
  • 成形坩堝:直径約10 mm〜600 mm、高さ最大約800 mm(側壁高さを下げることでより大径も可)
  • 圧縮焼結坩堝:直径最大約1,000 mm、高さ最大約900 mm
  • 製造:粉末冶金 — プレス/焼結、金型充填の制御による生産
  • 利点:均一な壁/底厚、高密度・高純度、結晶欠陥や再加工の低減

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。