E10Sシリーズの連続粉砕・精製システムは、製品の粉砕と精製をワンステップで行うよう特別に設計されており、工程の簡素化、省スペース、省エネルギーという点で画期的な進歩を遂げています。
カカオニブまたはローストナッツは、回転刃を備えた粉砕機であらかじめ粉砕され、ペースト状になった状態でスクリューフィーダーによって、垂直シリンダーを備えた革新的なプレ精製機に送られます。ここから液状の塊が出て、連続運転用に特別に設計された最終球状精製機に送られます。アウトフィードのカカオマスやナッツペーストの粒子径は、約70ミクロンから18~20ミクロンまで、要求に応じて変えることができます。ボールリファイナーを素早く通過するため、サーフェイン粒子の発生が極めて少なくなります。
全粉砕・精製工程は連続的に行われ、製品と外界との接触は一切ありません。また、3段階の粉砕・精製工程における入念な温度管理により、製品の特質を最大限に尊重し、有機的な特徴を損なわないことが保証されています。
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