製品概要 SBZ 628 Sは、アルミニウム型材のフライス、穴あけ、長さ切断を自動化して行うプロファイル加工センターです。窓・ドア・カーテンウォール向けの各種断面形状に対応し、把持・搬送の自動化により連続生産に適した加工を行います。
SBZ 628 S:窓、ドア、ファサード向けの通過式システム - フライス/ドリル用の4主軸
- 分離切断は-45°〜90°(始端切り)、90°〜45°(端切り)まで連続調整可能
機械構成 - 自動生産向けの左側給材マガジン
- プロファイルバーの周囲360°で連続配置可能なフライス主軸により、さまざまな締め具状態で加工が可能
- 十分な寸法の防音カバーと、アクセスしやすい操作・保守箇所
- 外部グリッパーにより加工済みプロファイルを丁寧に排出マガジンへ配置
- 顧客仕様に応じたカスタム仕様に対応可能
オプション - バー長さ最大10,500 mmまで
- 排出延長 6,000 mm / 8,000 mmまで
- 投入側の追加支持アーム
- 回転式グリッパー
- ラベルプリンター
- 蒸気吸引装置
- 制御盤用エアコン(周囲温度 <35 °C)
- 工具、ソーブレード
モジュールと機能 - 加工モジュール:4本の主軸がプロファイル断面へ柔軟にアクセス。主軸は0°〜360°の任意角度で加工可能。HSK-C 40ツールホルダーにより迅速な工具交換が可能。
- 切断ユニット:2軸ソー、駆動出力5.5 kW。最大断面200 x 160または160 x 200 mmの切断が可能。45°〜135°の分離切断対応。プラテンクランプと下降テーブルプレートで安定した固定と搬送を実現。
- 排出マガジン付きプロファイル出口:外部グリッパーが加工品を排出コンベヤに優しく配置。切断時にグリッパー位置を保持するクランプ機構。特殊断面用のガイドローラー・クランププレートはクイックチェンジ対応。複雑なプロファイルは手動挿入モードで処理可能。
- 給材マガジン:断面により3,000〜7,600 mmのプロファイルを5〜10本搭載可能。標準で5つの支持アームと5つのリフティングローラー、オプションで9まで拡張可能。残材はリフティングステーションへ手動投入で処理。
- グリッパーシステム:リニアサーボで複雑断面を短時間で正確に位置決め。モーター駆動で上下・左右調整が可能。
- プロファイル固定:ローラーテンショナーがプロファイルを自動で確実に固定。バー全長に沿って移動可能で、加工サイクル中にも調整し公差を補正。
技術仕様 - モデル: SBZ 628 S
- 最大プロファイル断面(幅 x 高さ): 200 x 160 mm / 160 x 200 mm
- 最小プロファイル断面(グリッパー位置に依存): 30 x 10 mm
- 原材料バー長(標準): 7,600 mm(オプション最大 10,500 mm)
- 完成部品長さ: 350 - 4,600 mm
- 給材マガジン最短バー長: 3,000 mm
- 給材マガジン支持アーム数: 5(オプション9)
- 搭載位置: 10(120 mm超: 5)
- 給送サーボ: リニア
- グリッパー電動調整: Y / Z
- グリッパー回転: オプション
- 残材処理: 手動投入 < 3,000 mm
- 加工ステーション軸数: 4
- フライス主軸: 4(サーボ補助)、HSK-C 40
- ソー: 2軸、刃径 650 mm
- 切断角度(旋回): 45° - 135°
- ソー駆動出力: 5.5 kW
- 排出リフティングステーション: あり
- 排出支持アーム数: 8
- 排出コンベヤ幅(オプション): 4,000 mm