概要グリーン超短パルスファイバーレーザは、完全に統合されたアライメントフリーの第2高調波モジュールを用いて約515 nmの出力を生成し、緑色波長での吸収が高い材料(ポリマー、銅、セラミック等)での加工に適しています。小さなスポット径と拡張された焦点深度を提供し、24時間365日の産業用途に対応する堅牢設計で「コールドプロセッシング」による熱影響の低減を可能にします。
主な特長- アライメントフリーの第2高調波モジュールにより515 nmを出力
- パルス持続時間(記載): 250 fs〜5 ps(仕様表では600 fs〜5 psとされる場合あり)
- 平均出力: 最大50 W(機種依存)
- パルスエネルギー: 最大100 µJ
- パルス反復周波数: 50〜5500 kHz
- ビーム品質(Typ.): <1.3 M2
- 長波長と比較して小スポット径および拡張焦点深度を実現
- 24時間連続運転を想定した産業用設計と低熱影響加工対応
用途- ポリマーの切断、マーキング、穴あけ
- 微細加工および表面テクスチャリング
- 太陽電池のスクライビング(トレーシング)
- PCBの切断およびドリル加工
- 緑色波長での吸収が良好な材料(銅、セラミック等)の加工
シリーズ / ファミリーGLPP/GLPF-Rシリーズ
仕様- 波長: 515 nm
- 平均出力: 最大50 W
- パルスエネルギー: 最大100 µJ
- パルス持続時間: 250 fs〜5 ps(仕様によっては600 fs〜5 psと表記)
- パルス反復速度: 50〜5500 kHz
- ビーム品質(Typ.): <1.3 M2
備考上記の仕様は製品ファミリーに関する一般的な値です。正確な仕様は機種や構成により異なります。カスタム仕様や地域別の提供状況はお問い合わせください。