製品説明BERNSTEINのESD球面ジョイントバイスSPANNFIXは、放電性(dissipative)で回転・傾斜可能なバイスで、静電気防護エリア(EPA)での安全な把持と作業台へのねじ固定用に設計されています。クイックリリースと無段階ロックを備えた連続可変のジョイントヘッドにより、ワークを人間工学的に位置決めできます。
主な特長- 精密球面ジョイント360°回転、無段階ロックとクイックリリース
- 作業台へねじ固定するためのベースプレート(設置寸法: 150 x 106 mm)
- 50 mm ESD樹脂ジョー(グリップ付き);交換可能な保護ジョー(フェルト、革、コルク、ゴム)
- 把持幅70 mm、把持深さ38 mm、把持力1470 N
- 傾斜角 +/- 45°;上部は任意方向に傾け可能
- 黒色ESD粉体塗装のアルミ鋳造構造(放電抵抗: 10^7~10^8Ω)
- 外形寸法 約220 x 180 x 115 mm、質量 約1310 g
- 予備ジョー: 品番 9-900-E50-ESD(ペア)
適用分野レバーに軽く力を入れるだけで、把持したワークを無段階で多様な作業姿勢に合わせて整列でき、立作業時の人間工学を向上させます(例:穴あけ、切断、研削、フライス加工、切断)。交換可能なジョーやプリズムジョー、被覆ジョーにより配管や精密部品の把持が可能です。ねじ固定用のベースは厚さ最大80 mmまでのテーブルや作業台に適合し、Ø9 mmの貫通穴4箇所で固定します。高性能マグネットを用いた迅速な着脱固定にも対応します。
技術的説明最大トルク: ボール Ø40 mm 約24 Nm、ボール Ø60 mm 約100 Nm。ねじ固定用ベースプレート寸法: 150 x 106 mm、4 x Ø9 mm 貫通穴。ESD仕様は放電性(10^7~10^8Ω)でEPA適合。フット部は10 mmプッシュボタンでアース接続可能。アルミ鋳物部は粉体塗装、鋼部はクロムめっきで防錆処理。ボール下部の調整ねじでボールの遊びを緩い状態から非常に堅い状態まで微調整できます。保持力は使用条件や環境により変動する場合があります。
仕様 / 技術データ- 型式/品番: 9-215-ESD
- 回転(球面ジョイント): 360°
- 傾斜範囲: +/- 45°
- 把持幅: 70 mm
- 把持深さ: 38 mm
- 把持力: 1470 N
- ジョー: 50 mm ESD樹脂(グリップ付)
- 予備ジョー: 9-900-E50-ESD(ペア)
- ベースプレート設置寸法: 150 x 106 mm
- ベース貫通穴: 4 x Ø9 mm
- 放電抵抗(ESD仕様): 10^7~10^8Ω
- 最大トルク: Ø40 mm ≈ 24 Nm;Ø60 mm ≈ 100 Nm
- ねじ固定対応 最大テーブル厚: 最大80 mm
- アース接続: 10 mm プッシュボタン
- 材質/仕上げ: アルミ鋳物 粉体塗装(黒); 鋼部 クロムめっき
- 外形寸法(約): 220 x 180 x 115 mm
- 質量(約): 1310 g