ATEQは実績のある生産ラインQCテスターのコンセプトに基づき、プラスチック部品の大量生産に特化した新しいリークテスターを開発しました。この装置は、局所的な成形不良、膜厚不足、穿孔などの検出に使用されます。この機器はパウチ電池セルの試験にも有効であることが証明されています。
IONIQは放電電流測定に基づき、最大10µmまでの欠陥を検出できます。
測定原理
- IONIQは、特許取得済みの帯電プローブと被検査部品の下に置かれたアースプレートの間に流れる電流を測定します。
- IONIQは、部品上で測定された公称電圧(放電電流を反映)の%をPASS/FAILレベルとして使用します。
- PASSの場合(図1):穴がなく、弱い部分がない場合、IONIQは高い%を測定します。測定された電圧と公称電圧はほぼ等しくなります。結果は不合格レベルを上回り、部品は検査に合格しています。
- 不合格の場合(図2):IONIQは低い%を測定します。測定された電圧は公称電圧を大幅に下回ります。測定結果が不合格レベルを下回った場合、その部品は検査に不合格となります。
- 試験の制限:プローブと部品板の距離が短いこと、環境から電気的に絶縁されていること。
特長
- イオン化高電圧発生装置内蔵(5~27.3 kV)
- 公称電圧に対するリジェクトレベル(0~100)
- 高電圧発生装置の監視と保護
- 定格電流の制限
- スピード:最小サイクル時間0.6秒
- 計器制御および結果用I/O
- 32プログラム
- リモート・コントロールにより、試験モジュールを試験箇所に近づけることが可能
- そして言語選択、テストのカスタマイズ...
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