説明HRT 125 は、最大 1,250 mm のシートを処理する卓上型の大判熱可塑性曲げ機です。モジュラー構造は内部拡張に対応しており、機械本体を変更せずに加熱プロファイルや制御ユニットを追加できます。下部加熱は位置と温度が調整可能な加熱ワイヤープロファイルを採用し、作業長全体にわたり局所的かつ均一な加熱を実現します。定格電力は 500 W〜2 kW(230 V)で、サイネージ、ディスプレイ、内装部材や樹脂部品の連続生産に適しています。
用途- 大判の看板・パネル:アクリル、PVC、ポリカーボネートの一回通しでの精密曲げ
- ディスプレイおよびモジュラー展示什器
- サインボックスやチャンネル文字
- アクリル製の家具・装飾パネル(長尺対応)
- PETG・PS のインテリアパーツ、PC の保護・機能部品(最大構成で 10 mm まで)
- 大判の産業用プロトタイプや量産部品
対応材料- PMMA(アクリル)
- ポリカーボネート(PC)
- PETG
- ポリプロピレン(PP)
- ポリスチレン(PS)
- PVC
装備と運用コンセプト加熱システムは下部(テーブル下)プロファイルに基づき、加熱ワイヤーの位置と温度を調整できます。各プロファイルを曲げ位置に正確に配置することで、1,250 mm の作業長にわたって局所的で均一な加熱を保証します。内部構造は拡張に備えており、1〜4 本の下部加熱ラインを構成可能で、追加のプロファイルや制御ユニットを機械構造を変更せずに組み込めます。本機は上部加熱を備えていません。
製造と信頼性連続生産を想定した設計で、コンパクトな設置面積と安定した構造を持ちます。重量:75 kg。寸法:1,470 × 680 × 160 mm(作業長 1,250 mm)。消費電力は 500 W〜2 kW(230 V)で、長時間稼働に適した仕様です。
技術仕様- モデル名:HRT 125
- モデルタイプ:卓上
- 曲げ方法:手動
- 曲げライン:複数(構成可能)
- 加熱方式:下部のみ(下部加熱)
- 下部加熱ライン数:1〜4
- モジュラー拡張:対応(内部拡張準備あり)
- 作業長:1,250 mm
- 作業厚さ:1〜6 mm(最大構成で 10 mm)
- 接続電圧:230 V
- 電力:500 W〜2 kW
- 寸法(L × W × H):1,470 × 680 × 160 mm
- 重量:75 kg
- 上部加熱:なし
- 2 曲間の距離:15〜610 mm