製品説明SGGP1000は、レーザー切断、パンチング、せん断などで作られた金属部品のバリ取り、エッジ丸め、表面仕上げを行う汎用機です。2つのワイドな研磨ベルトヘッドは大きなバリの除去や全体の面仕上げ(例:No.4仕上げ)に対応します。4本(オプションで6本)の研磨バレルを備えた惑星式バレルステーションは、エッジや輪郭に作用して面への影響を最小限に抑えつつ均一な丸みを与えます。手作業に比べて小〜中程度のバリ処理をより一貫して高効率に行います。機内に組み込まれた集塵装置により金属粉の周囲への拡散を抑制します。
特長:- ドライ運転
- 2つのワイド研磨ベルトヘッドで大きなバリ除去または表面仕上げが可能
- 惑星式バレルステーションによる追加のエッジ丸め — 4本(オプションで6本)、惑星回転方式
- 小物対応の真空コンベヤテーブルを装備;最小対応部品寸法 60×60 mm
- バレルステーションはエッジと輪郭に集中し、面への影響は最小限
- 軽度に成形された/プロファイルされた部品の処理が可能
- 消耗品の長寿命化
- 操作はシンプルでユーザーフレンドリー
- 機内補助LED照明搭載
- 集塵フード内蔵および排気設備
オプション構成:- ワイドベルトヘッドを持たないモデル SP1000 — 切断精度が高く、バリが少ない部品向け
- プラネタリーステーション後に追加のワイドベルトヘッドを搭載可能(直線状の面仕上げ用、例:1台追加)
- 作業幅 1300 mm / 1500 mm の仕様も選択可能
- 部品が主に小型の鉄製品の場合、磁性コンベヤテーブルを推奨
適した部品:- 炭素鋼、ステンレス鋼、アルミニウム、銅 等
- 保護用ビニールフィルム付きの部品(機械はフィルムを損なわず下地を保護)
- 処理可能板厚範囲:0.8 mm–50 mm
- エッジに大きな半径を必要とする炭素鋼部品
仕様:- 型式:SGGP1000
- 最大作業幅:1000 mm
- 機械開口(処理厚範囲):0.8–50 mm
- コンベヤ送り速度:0.5–3 m/min
- 研磨バレル数:4(オプションで6)
- 研磨材:研磨バレル、ワイド研磨ベルト
- バレルステーション出力:5.5 kW
- ワイドベルトヘッド出力:11 kW
- 機械重量:5000 kg
- 真空コンベヤテーブルで最小60×60 mmの小物対応