製品説明タレットパンチプレスやレーザー切断工程からの部品を対象に、バッチ処理でのバリ除去、エッジの面取り(角取り)、表面仕上げを行う装置です。コアとなる研磨工程は、強力なワイドベルト研磨と柔軟な繊維ブラシローラ群を組み合わせ、連続的で均一な研磨を実現します。真空吸着式の搬送システムにより、同一厚さで複数の規格幅をまとめて処理でき、手作業による研磨や飛散粉塵、不均一な仕上がりを低減し、曲げ加工、塗装、溶接などの前工程に適した状態に仕上げます。
機能パンチ・レーザー切断部品のバッチバリ取り、鋭利なエッジの面取り、表面研磨。ワイドベルトと柔軟な繊維ブラシローラ群の組み合わせにより、連続的で均一な研磨を実現します。
特長- 溶接鋼構造フレームをサンドブラストおよび粉体塗装処理し、構造剛性を確保。
- 大きなバリの前処理や表面のヘアライン加工用にワイドベルト研磨の前置ステーションを装備。サーボによる昇降で精密研磨が可能。
- 8組の柔軟な繊維ブラシローラ群を、隣接で回転方向を交互に配置し、部品のあらゆる角部に均一に接触させる設計。
- 真空搬送プラットフォームは、穴の少ない最小60x60mmの部品にも対応。
- 高速回転部には輸入ベアリングを採用。
- エッジや穴縁のみを狙った処理で、面への影響は小さい。保護フィルム付き部品もフィルムを付けたまま加工可能。
- 微成形された表面や機械加工部品にも適合。
- 消耗品は長寿命で均一に摩耗。
- 内部加工状態を確認できるLED照明を標準装備し、操作は直感的。
- タッチパネル操作インターフェース。
オプション機種- SP1300:銅、アルミニウム、または切断品質の良い金属平板を対象に、ワイドベルトを使用せずに繊維ブラシローラのみ搭載する構成が可能。
- SGP1000:レーザーやプラズマ切断で大量のスラグが付着する部品や高硬度合金向けに、複数の強力なワイドベルト前処理ステーションを追加し、6組のブラシローラと組み合わせて対応。
- 面取り後の表面ラッピング要求がある場合、柔軟なブラシローラの後段にワイドベルトのラッピング工程を配置することが可能。
- 加工幅1600mm仕様も構成可能。
適用材- 炭素鋼、ステンレス、アルミニウム、銅などの金属。
- 保護フィルム付き部品もフィルムを維持したまま加工可能。
- 加工厚さ範囲:0.5 mm~500 mm、去バリ対応の最大幅:1300 mm。
- 塗装前の大きな面取り工程。
仕様加工幅:1300 mm
研磨材:柔軟繊維ブラシローラ、ワイドベルト研磨
機械開口:0–50 mm
柔軟ブラシローラ数:8
送り速度:0.8–5 m/min
重量:5000 kg
特性 / 技術仕様- 型式:SGP1300
- 適用材料:炭素鋼、ステンレス、アルミ、銅
- 加工厚さ範囲:0.5 mm – 500 mm
- 最大加工幅:1300 mm
- 機械開口:0–50 mm
- 柔軟ブラシローラ数:8
- 送り速度:0.8–5 m/min
- 本体重量:5000 kg
- 研磨材:柔軟繊維ブラシローラ、ワイドベルト研磨
- 搬送方式:真空吸着式
- 操作:タッチパネル
- 内蔵照明:LED
- 主要回転部ベアリング:輸入ベアリング
- 消耗品寿命:長く均一な摩耗