最も汎用的な摩擦式の過負荷保護機器
・軸に取付け、ローラーチェーン、ベルト、ギヤによる伝動が行えます。
・過負荷がかかればスリップし、過負荷が除去されれば自動的に復帰します。
・スリップトルクの設定は調節ナットまたは調節ボルトを締めるだけで簡単です。
・サイズ揃えが豊富で幅広いトルク設定が可能です。
・スプロケット付き、カップリングタイプも品揃えしています。
常運転時、センタメンバはマサツ板に挟まれ、皿バネにより加圧されており、設定トルク以下では摩擦力により回転を伝達します。
過負荷時、設定トルク以上ではセンタメンバがマサツ板の間でスリップします。過負荷を解除すれば自動復帰します。
*上図はTL200~TL350の構造です。TL500~TL700、TL10~TL20は調節ボルトの締付によりスリップトルクの設定を行います。詳細は取扱説明書を参照ください。