異常時等の過負荷から装置を保護する機器です。過負荷が発生すると同時に作動し、駆動部と装置を遮断し機械を保護します。
負荷が設定値以上に上がるとボールがポケットから飛び出し空転(トリップ)するボール式のショックガード、摩擦力以上の負荷が加わるとスリップする摩擦式のトルクリミターをラインナップしています。
負荷が増大しピンの強度を越えるとピンが折れトルクが遮断されるシャーピンと違い、自動復帰が可能な機械要素です。
上記に加え、連続スリップに適したスリッピングクラッチ&ブレーキのトルクキーパー・ミニキーパーをラインアップしています。
シャーピンとの違い
シャーピンによる保護方式では、荷重が増大しピンの強度を越えるとピンが折れ、トルクが遮断されます。
安価ですが、自動復帰はできずピンの交換作業が必要になります。設定トルクの調整もできません。
つばきの機械式過負荷保護機器はいずれの方式でも自動復帰が可能でメンテナンス工数を削減できます。
動力を遮断するトルクの設定が無段階でできますので、装置に合わせた調整が可能です。